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ファーストスプーンの気になる口コミとは?メニューや離乳食の質などの評判を紹介

ファーストスプーンは、幼児食と離乳食の宅配を行っているサービスです。幼児の成長段階に合わせた離乳食が与えられると評判で、「栄養豊富」「無添加不使用で安心感がある」など好評の声があります。

しかし、ファーストスプーンに対して、「少し料金が高い」「味や食感が子どもに合わない」などネガティブな口コミもあるので、初めて利用する方だと不安に感じることでしょう。

本記事では、ファーストスプーンに関するリアルな口コミを紹介します。離乳食の質やメニューの豊富さなど、さまざまな口コミを集めてみました。

また、離乳食の注文方法や解約手続き、サービス利用時の注意点なども細かく解説するので、ファーストスプーンの利用を検討している方はぜひチェックしてみてください。

目次

Table of Contents

離乳食の宅配『ファーストスプーン』の特徴

詳細
運営会社マルヒ食品株式会社
対象年齢約5~18ヶ月
コース・料金単品:850~4,700円(税込)定期コース:2,250円(税込)ギフト:4,700円(税込)
詳細ファーストスプーン公式サイト

『ファーストスプーン』は、幼児食と離乳食の宅配を1品850円(税込)から行っているサービスです。生後5ヶ月〜18ヶ月の子どもを対象にしており、単品メニューや定期コース、ギフトコースなどのプランがあります。

おかゆや野菜、魚、肉、スープなど、さまざまなメニューが充実しているのが特徴です。どのメニューも添加物が使われていないため、栄養豊富な食材を毎日の食事で摂取できます。また、一品一品コンパクトサイズとなっているので、無理なく子どもに離乳食を与えたい方にもおすすめです。

ファーストスプーンの離乳食の悪い口コミ・デメリット

添加物不使用で栄養豊富な食事が与えられると評判のファーストスプーンですが、「価格がやや高い」「子どもの口に合わない」などネガティブな口コミがあります。具体的に、どのようなネガティブな口コミがあるのか見てみましょう。

価格がやや高いと感じる

1歳の子どもに利用しています。品質や安心感には満足していますが、毎日の離乳食として続けるには少し価格が高いと感じました。何種類かまとめて購入すると意外と出費が大きくなるので、もう少し手頃な価格だとうれしいです。忙しい日を中心に利用しています。(1歳の子どものママ・30代・女性)

ファーストスプーンを利用した方の中から、「もう少し安くしてほしい」「やや価格が高い気がする」というような口コミが目立ちました。ファーストスプーンの価格は単品で850円(税込)~、定期コースだと2,250円(税込)~となっています。

その他の離乳食サービスと比較してみると、ファーストスプーンは平均的な価格帯に位置しているものの、中にはファーストスプーンよりも低価格で購入できるサービスもあるため、人によっては価格が高く感じるのかもしれません。

離乳食サービス価格
ファーストスプーン単品:850~4,700円(税込)定期コース:2,250~4,500円(税込)ギフト:4,700円(税込)
カインデスト定期便:980円(税込)セット:1,070~15,077円(税込)
パルシステム(離乳食)単品:333~603円(税込)
TEDEMOGU1袋:1,470円(税込)~セット:2,790~6,160円(税込)

冷凍庫のスペースが必要になる

生後10か月の子どものためにまとめ買いしたところ、思っていた以上に冷凍庫のスペースを使いました。他の冷凍食品や作り置きも入っているので、整理しないと入り切らないこともあります。購入前に冷凍庫を空けておくのがおすすめです。(10か月の子どものママ・20代・女性)

ファーストスプーンの利用者からは、「冷凍庫がいっぱいになってしまう」「注文しすぎて冷凍庫がいっぱいになってしまった」など、冷凍庫のスペース確保で苦労する口コミがありました

ファーストスプーンの離乳食はキューブ型でコンパクトサイズとなっているのが特徴です。少量であれば限られたスペースでも冷凍庫の保存が可能ですが、いくつか注文した場合はスペース確保で苦戦しやすくなるでしょう。

冷凍庫のスペース確保で困らないためには、事前に注文する商品を決めるのがポイントです。もし、野菜やおかゆなどのメニューを食べさせてあげたい場合にはセット商品がおすすめです。

味や食材が子どもの好みに合わない場合がある

9か月の子どもに食べさせてみましたが、野菜のメニューはあまり食べてくれませんでした。品質には安心感がありますが、素材の味がしっかりしている分、子どもの好みが分かれるのかもしれません。いろいろ試して好きなメニューを見つけたいと思います。(9か月の子どものパパ・30代・男性)

ファーストスプーンの利用者の中には、「子どもがなかなか食べてくれない」と悩む方が少なくありません。はじめのうちは、単品でいろいろ試すのが望ましいのですが、子どもの好みがわからないと選ぶのが難しいでしょう。

もし食べてくれない場合は、食べやすいようにミキサーでペースト状にしてみたり、好きなものを混ぜたり、少し濃いめの味付けにしたりと、お子様の好みに合わせてアレンジしてみると、好みもわかり今後の離乳食作りにも役立ちます。

ファーストスプーンは素材本来の自然な風味を大切にしているため、赤ちゃんによってはその素朴な味や、特定の野菜が持つ独特の苦味・香りを敏感に察知して、ペッと吐き出してしまうケースもあるようです。どんなに高品質な離乳食であっても子どもの「食べムラ」や気分の波には抗えないため、最初は親の方もショックを受けすぎず、「今日は気分じゃなかったのかな」と少しずつ色々なメニューを試していく心の余裕が求められます。

少量パウチでも量が多めに感じる

離乳食を始めたばかりの生後6か月の子どもには、1袋でも少し量が多く感じました。毎回食べ切れずに残してしまうことがあるので、初期向けにさらに少量タイプがあるとうれしいです。月齢が上がればちょうど良い量になりそうです。(6か月の子どものママ・20代・女性)

ファーストスプーンの商品は少量パウチとなっているものの、「量が多すぎるせいか残すことがある」「食べても半分」といった悩みの声がありました。月齢に合わせてサイズを調整していますが、子どもによっては量が多めに感じるようです。

もし半分以上残す場合は、開封後に小分けして冷凍保存するのがおすすめです。

特に離乳食を始めたばかりの初期段階や、元々小食な赤ちゃんの場合、メーカー側が想定している「1食分の目安量」が多すぎて、どうしても毎回余らせてしまうことがあります。解凍後に食べ残した分は衛生上再保存ができないため、温める前の凍った状態のまま清潔な包丁などで必要な分だけをパキッと割り、残りは素早く冷凍庫へ戻すといった使い方の工夫をすると、食材を無駄にせず経済的です。

解凍に時間がかかる

11か月の子どもがお腹を空かせているときにレンジで温めると、中心だけ少し凍っていて追加加熱が必要になることがありました。急いでいるときは少し不便ですが、湯せんにするとムラなく温められるので、今はそちらを利用しています。(11か月の子どものパパ・30代・男性)

ファーストスプーンでは、500Wの電子レンジで約50秒加熱して解凍することを推奨しています。しかし、パウチの状態によっては、なかなか解凍できないこともあるようです。

速やかに解凍したい場合は、湯せんもおすすめです。お湯が入った鍋で約2〜3分袋ごと温めればスムーズに解凍できます。鍋でなくても、ボウルにお湯を入れて温めることも可能です。

電子レンジでの解凍はお手軽な反面、加熱の具合にムラができやすく、外側はアツアツなのに中心部がカチカチに凍ったままになってしまうトラブルが口コミでも指摘されています。お腹が空いて大泣きしている赤ちゃんを前にして解凍作業がスムーズにいかないと親も焦ってしまうため、少し時間に余裕を持って準備を始めるか、ムラなく均一に温められる「湯せん解凍」を最初から選択するのがストレスフリーでおすすめです。

ファーストスプーンの離乳食の良い口コミ・メリット

ここまで、ファーストスプーンのネガティブな口コミを紹介してきましたが、悪い評判ばかりではありません。「味がしっかりしていて子どもが食べてくれる」「添加物を使っていないことが安心」など、ポジティブな口コミもあります。

味がしっかりしていて子どももよく食べてくれる

離乳食をなかなか食べてくれず悩んでいましたが、8か月の子どもにファーストスプーンをあげたところ、驚くほどよく食べてくれました。素材の味がしっかり感じられるからか、最後まで完食することも多く、親としても安心して続けられています。(8か月の子どものママ・30代・女性)

ファーストスプーンの離乳食は多くの利用者から「味があっておいしい」「大人でも食べやすい」と評判です。特別味付けをしなくても、素材の旨味をしっかり味わえます。

また、ファーストスプーンの離乳食はペースト状となっており飲み込みやすいのも魅力です。ダマが少なく滑らかな舌触りとなっているので、歯が生えていない赤ちゃんでも飲みこみやすい形状となっています。

さらに、食材をただすり潰すだけでなく、丁寧に裏ごしされているため口当たりが非常に優しく、市販のベビーフードを嫌がった赤ちゃんがこれなら完食してくれたという驚きの声も届いています。日本の伝統的な出汁文化や食材本来の「自然な甘み・旨味」を五感で体験できるクオリティは、デリケートな赤ちゃんの食欲を上手に刺激してくれます。

添加物不使用で安心感がある

初めての離乳食だからこそ、安全なものを選びたくて利用しました。保存料などの添加物が使われていないので安心感があり、7か月の子どもにも気兼ねなく食べさせられます。原材料もシンプルなので、毎日の離乳食に取り入れやすいです。(7か月の子どものママ・20代・女性)

ファーストスプーンの商品のほとんどは添加物が使われておらず、素材本来の味が楽しめます。実際に利用者からも「市販よりも安心感がある」「素材本来の味を食べさせたい」といった口コミが多数ありました。

保存料、着色料、香料、化学調味料などは一切排除されているため、我が子に最初のひと口をあげる際にも親として一切の罪悪感がありません。また、使用している食材は国産を中心に厳選されており、調理工場の衛生管理も徹底されているため、食の安全基準を何よりも最優先にしたいというこだわり派のパパママからも絶大な信頼を獲得しています。

パウチで使いやすく、調理も不要なので時短になる

10か月の子どもをワンオペで育てているので、電子レンジで温めるだけですぐ用意できるのが本当に助かっています。離乳食作りや後片付けの負担が減った分、子どもと遊ぶ時間を確保できるようになりました。忙しい日には欠かせません。(10か月の子どものママ・30代・女性)

ファーストスプーンの魅力は、調理が簡単で時短で離乳食が作れるところです。冷凍したパウチを500Wの電子レンジで約50秒温めるだけで済むので、料理が苦手な方でも簡単に調理できます。

口コミでも「時短で調理が楽」「離乳食作りの時間を削った分、子どもと一緒に過ごす時間が増えた」などのコメントがあり、ファーストスプーンでは忙しい方におすすめです。

冷凍パウチは冷凍庫の中でかさばらずすっきりと収納できる形状になっており、必要なときにサッと取り出してすぐに1食分を用意できる手軽さが忙しい朝やワンオペ育児の夜に重宝されています。面倒な裏ごしや大量の調理器具を片付ける手間が丸ごとゼロになるため、仕事や家事に追われる家庭の強力な味方となってくれます。

成長段階に合わせて食べさせやすい

生後6か月から利用していますが、月齢ごとに選びやすく、「次はこれにしてみよう」と迷わず進められるのが良かったです。食材の固さや大きさも成長に合っているようで、9か月になった今も無理なくステップアップできています。(9か月の子どものパパ・30代・男性)

ファーストスプーンは、5〜6ヶ月、7〜8ヶ月と成長段階に合わせてメニューが選びやすいのが特徴です。市販の場合だと適年齢かどうかチェックしなければなりませんが、ファーストスプーンは一目で赤ちゃんの月齢に合わせた商品が選べます。

それぞれの月齢の「ごっくん」「もぐもぐ」「かみかみ」といったステップに応じた食材の大きさや固さが精密にコントロールされているため、次のステップへ移行するタイミングに悩む必要がありません。赤ちゃんの咀嚼(そしゃく)力の発達を自然に促す絶妙なレシピ設計になっており、成長に合わせてスムーズに食のバリエーションを広げていくことができます。

アレルギー表記がわかりやすい

子どもに卵アレルギーの心配があったので、原材料やアレルギー表示が見やすい点はとても安心できました。公式サイトでも確認しやすく、8か月の子どもに食べさせるメニューを選ぶときも不安が少なかったです。表示が丁寧なので信頼して利用しています。(8か月の子どものママ・30代・女性)

アレルギー持ちの赤ちゃんがいる方であれば、離乳食選びで慎重になるでしょう。しかし、ファーストスプーンでは商品1品1品に原材料を記載しており、該当のアレルギー物質がないか一目でチェックできます。

パッケージだけでなく公式サイトの注文画面でもアレルゲン情報がオープンに開示されているため、スマホからでも安心してメニュー選びに集中できます。特定の食材を避けなければならないアレルギー体質のお子様を持つご家庭にとっても、不要なリスクを排除しながらバリエーション豊かな食事を楽しませてあげられる安心の仕様となっています。

ファーストスプーンのベビーフードは高い?料金

ファーストスプーンはパルシステムやTEDEMOGUなどの競合他社と比較してみると、平均的な価格帯に位置しています。

しかし人によっては、「やや高く感じる」「お得に離乳食を赤ちゃんに食べさせられる」と口コミが異なっており、実際の料金価格を知った上で商品を選ぶのが望ましいです。

定期便プラン(赤ちゃんの給食定期便)

ファーストスプーンで最も多くのパパママに利用されている、毎月1回おすすめの離乳食セットが自動で自宅に届くプランです。月齢(5ヶ月〜11ヶ月頃)に合わせて、その時期に必要な栄養素や固さを考慮したメニュー(6〜10袋)をプロが厳選して届けてくれます。

料金
通常価格4,500円(税込)※別途送料880円
定期便・初回価格2,250円(税込)★50%OFF★
定期便・2回目以降4,050円(税込)★ずっと10%OFF★
お届け内容の目安初期(5〜6ヶ月):6品(36個のキューブ)
中期・後期(7〜11ヶ月):10袋(40〜80g)

毎月メニューを自分で選ぶ手間が省けるだけでなく、定期便ならではの大きな割引特典が受けられるのが特徴です。初回は半額、2回目以降もずっと10%OFFで購入できるため、日常的にファーストスプーンを取り入れて離乳食作りを時短したいご家庭に最も経済的なプランとなっています。

解約の回数縛りもなく、いつでもマイページからスキップ(1回休み)や解約が可能です。

単品・都度購入プラン

「定期便で冷凍庫がパンパンになるのを避けたい」「子どもがよく食べるお気に入りのメニューだけをピンポイントでストックしたい」という方におすすめの、1回ごとに必要な分だけを注文するプランです。

料金
初期(5〜6ヶ月)単品850円(税込)(20g×6個入り)
中期・後期(7〜11ヶ月)単品1,350円(税込)(40〜80g×3袋入り)
セット商品(都度購入)4,500円(税込)(5〜10種入り)

欲しいときに欲しい量だけを購入できるため、手作り離乳食をベースにしつつ「お出かけの日や、どうしても疲れて料理ができない時の予備」として数パックだけ常備しておきたいという使い方に最適です。

ただし、定期便のような割引(10%〜50%OFF)は適用されず、注文ごとに送料880円(税込)がかかるため、一度にまとめて購入しないと1食あたりのコストが高くなってしまう点には注意が必要です。

初回限定お試しセット・ギフトプラン

ファーストスプーンの利用が初めての方や、出産祝いなどのプレゼントを探している方向けの限定プランです。

料金(税込)特徴・お届け内容
初回限定お試しセット2,250円(税込)【送料無料】 通常4,500円相当の離乳食5日分セットが半額で試せる、最もハードルの低いスタータープランです。
ギフトセット4,700円(税込)丁寧なラッピングやメッセージカードに対応。月齢別の人気メニューが綺麗に箱詰めされており、出産祝いやハーフバースデーの贈り物として大変喜ばれています。

「まずは我が子の口に合うかどうか、アレルギーが出ないかどうかを少量で確かめたい」という場合は、送料も無料になる「初回限定お試しセット」を最初に注文するのが最も損のない賢い選択肢です。品質を実際に確かめてから、定期便にするか都度購入にするかをじっくり検討することができます。

ファーストスプーンのベビーフードのもっともお得な購入方法

ファーストスプーンをお得に利用したい場合は、定期コースでの利用がおすすめです。定期コースから始めた場合、定期初回の価格が50%オフになります。

「はじめての離乳食5ヶ月コース」だと、通常価格4,500円(税込)のところ、2,250円(税込)で購入でき、2回目以降も10%オフで利用できるので、定期利用したい方におすすめです。

注文する際は公式サイトから注文することができ、会員登録なしでも購入できるので、気になる定期コースがあれば、ぜひ試してみてください。

ファーストスプーンのベビーフードが向いているご家庭

  • 栄養豊富な食材を赤ちゃんに食べさせたいご家庭
  • 添加物が気になるご家庭
  • 定期コースでお得に離乳食を購入したいご家庭
  • 子どもの好みに合わせて離乳食を選びたいご家庭
  • 成長段階に合わせて離乳食を選びたいご家庭

ファーストスプーンは、成長段階に合わせて栄養バランスの整った離乳食を食べさせたいご家庭におすすめです。ファーストスプーンの商品の多くは添加物を一切使っておらず、素材の旨味をしっかり味わえます。

また、ファーストスプーンの魅力は商品レパートリーの多さであり、野菜やおかゆ、スープなど、さまざまなラインナップが充実しており、子どもの好みに合わせて注文できるのが魅力です。

よりお得に多くの離乳食を食べさせたい場合には、定期コースが良いでしょう。

ファーストスプーンのベビーフードを購入する前に知っておきたい注意点

ファーストスプーンを利用する前に、注意しなければならない点がいくつかあります。サービス利用後に後悔しないためにも、ベビーフードに関する基礎的な知識を身につけましょう。

ベビーフードは冷凍保存が必要

ベビーフードは、食材の鮮度と栄養価などを維持させるために配達後すぐに冷凍保存が必要です。

離乳食のほとんどが多くの水分を含んでいることもあり、保存方法によって傷みやすくなります。冷蔵庫で保存した場合、細菌で汚染されるリスクがあるためおすすめできません。

そのため、赤ちゃんの安全面を考慮するためにもベビーフードは必ず冷凍保存しましょう。

定期便は次回配送の10日前までに変更や解約などの手続きが必要

定期便のコース変更や解約する場合は、次回発送の10日前までに手続きを済ませましょう。次回発送日を過ぎてしまうと、次の定期便が発送されてしまいます。

このような失敗をしないためには、初回購入時の日時を把握するのがポイントです。もし具体的な日にちが把握しにくい場合には、月の初めに手続きをすると良いでしょう。

手作りと比べるとコストが高い

ファーストスプーンは、手作りと比較するとコストが高いです。例えば、にんじんの場合、ファーストスプーンだと1セットの注文で850円(税込)ですが、スーパーマーケットだと約200〜300円で済みます。お店によっては、200円以下での購入も可能です。

しかし、手作りは安価な分、離乳食の調理や保存などの手間がかかります。離乳食の管理方法によっては、衛生管理上のリスクもあり注意しなければなりません。

これらの手間やリスクなどを避けたい場合には、コストはかかるもののファーストスプーンの利用を検討した方が良いでしょう。

少しでもコストを抑えたい場合は、調理や管理できそうなものは手作り、難しそうな場合はファーストスプーンというように分けるのがおすすめです。

ファーストスプーンの離乳食に関するよくある質問

ここからは、ファーストスプーンに関するよくある疑問点や不明点などを紹介します。離乳食のことはもちろんのこと、支払い方法や解約手続きでの注意点などもピックアップしてみたので、気になる質問項目があればチェックしてみてください。

ファーストスプーンの離乳食はどんな味・食感ですか?

ファーストスプーンの離乳食は、手作りに近い自然な味が特徴です。濃いめの味付けではないので、素材本来の味が楽しめます。

また、食感は成長段階に合わせて硬さを調整しているのがポイントです。月齢に合わせたメニュー選びが整っているため、食感のことを気にすることなく利用できます。

さらに、野菜の青臭さやえぐみが丁寧に抑えられているため、大人が食べても「お出汁の旨味や素材の甘みがしっかり感じられて美味しい」と感動する仕上がりです。初期のペーストは驚くほどなめらかで絹のような舌触り、中期・後期は赤ちゃんが歯茎で潰しやすい絶妙な固さを維持しており、手作りでは再現が難しいプロの調理技術が詰め込まれています。

支払い方法は何が使えますか?

クレジットカード決済、あと払いペイディ、AmazonPayの3つで支払い可能です。

クレジットカードは主要な5大ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)に対応しています。また、Amazonアカウントに登録している配送先やカード情報をそのまま使えるAmazonPayは、面倒な情報入力を省略してスムーズに注文できるため大変便利です。あと払いペイディを利用すれば、コンビニや銀行振込で翌月にまとめて支払うことも可能なため、ご自身のライフスタイルに合わせた決済方法を選択できます。

定期コースの解約に違約金などはかかりますか?

違約金は、一切かかりません。解約手続きは、マイページから手続きが行えます。ただし、解約手続きをする際はお届け予定日の10日前が締め切りとなっているので、解約手続きのタイミングには注意しましょう。

ファーストスプーンは、一般的な定期便サービスにありがちな購入回数の縛りやペナルティもないため、初回だけ半額で試してすぐに解約することも可能です。また、完全に解約するだけでなく、「冷凍庫にストックが余っているから次回分だけお休みしたい」という場合は、マイページから簡単に「スキップ(一時休止)」の処理を行うこともできます。

返品や交換はできますか?

配送中の破損や不良品、品違いなどがあれば、返品・交換が可能です。返品した場合は商品の状態を確認した後、クレジットカード会社で返金手続きを進めます。

破損品の場合は検証する必要があるので、破棄せず保存しましょう。

ただし、これらはすべて「商品到着後7日以内」にショップへの連絡が必要となるため、荷物が届いたらすぐに開封して状態を確認するのが確実です。なお、食品という商品の特性上、購入者側の都合(「子どもが食べてくれなかった」「間違えて違う月齢のものを注文してしまった」など)による返品や交換、注文確定後のキャンセルは原則として受け付けてもらえない点には注意してください。

一度解凍すると残った分は破棄になりますか?

一度解凍し残った分のものは、なるべく破棄するのが望ましいです。時間経過した離乳食や口に付けた離乳食などは、細菌が増殖したり、傷んでいたりすることがあるので、赤ちゃんの安全性を考慮して残したものは破棄しましょう。

赤ちゃんの消化器官は非常に未熟で免疫力も低いため、大人の基準で「もったいないから夜にまた食べさせよう」と保管するのは体調不良の原因になり大変危険です。もし1パックの量が多すぎて余ることが予想される場合は、電子レンジで加熱する前のカチカチに凍った状態の段階で、清潔なナイフ等を使って使う分だけをパキッと切り分け、残りはすぐに冷凍庫へ戻すという工夫をすれば、食材を無駄にせず経済的に使い切ることができます。

まとめ

ファーストスプーンは、栄養豊富な離乳食がそろっており、「無添加不使用で栄養バランスの整った食事を与えられる」と子育て中のご家庭の評判です。

しかし、「料金が少し高く感じる」「子どもの口に合わない」などネガティブな口コミもあり、ファーストスプーンの離乳食が家庭に合っているかどうか事前に確認することが必要といえます。

もし、サービス利用に不安を感じる場合は、お試しで少量から始めるのがおすすめです。少しずつ食べられるメニューが増えれば、ファーストスプーンでの継続利用が可能になるでしょう。

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この記事を書いた人

小児看護師・助産師・保健師・IBCLC。
小児科・産婦人科における11年の臨床経験を基に、母子保健領域での支援活動に従事。新生児ケア、授乳指導、乳幼児の発達支援、育児相談など幅広い分野に対応している。
エビデンスに基づいた情報提供と、日常に落とし込みやすい具体的なアドバイスに定評があり、医療・育児分野の記事監修も行っている。
現在は自身も0歳児の育児に取り組んでおり、専門家としての知見に加え、実体験に基づいたリアルな視点からの情報発信を大切にしている。

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