こどもちゃれんじは、しまじろうと一緒に遊びながら学べる人気の幼児向け通信教育です。年齢や発達に合わせた教材やエデュトイ(知育玩具)が毎月届き、学習だけでなく生活習慣や社会性も身につけられることから、多くの家庭で利用されています。一方で、「教材が増える」「子どもによって向き・不向きがある」といった口コミも見られます。
この記事では、こどもちゃれんじの良い口コミ・悪い口コミをもとに、メリット・デメリットやおすすめな人、受講の流れまで詳しく解説します。
こどもちゃれんじの基本情報

「こどもちゃれんじ」は、ベネッセコーポレーションが提供する日本最大級の幼児向け通信教育講座です。年齢や発達段階に合わせた教材が毎月自宅に届き、子どもの「できた!」「やりたい!」という意欲を自然に引き出します。
| 詳細 | |
| 運営会社 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
| 教材の形式 | 通信教育(エデュトイ(知育玩具)、絵本、ワーク、映像教材、デジタルワーク) |
| 対象年齢 | 0歳(生後数ヶ月〜)から6歳(年長さん・小学校入学前まで) |
| 受講料金(税込) | 月々 2,990円〜4,000円前後(※コースや支払い方法、12ヶ月一括払い等により変動) |
| 主なキャラクター | しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい など |
| 入会金・退会金 | 0円(無料) |
| 最低受講期間 | 原則2ヶ月から(※キャンペーン時は1ヶ月のみの受講が可能な場合あり) |
こどもちゃれんじは、誕生から小学校入学までの大切な幼児期に、子どもの「知育」「生活習慣」「社会性」をバランスよく育むことができるオールインワンの通信教材です。最大の特徴は、大人気キャラクター「しまじろう」と一緒に楽しく学べる点にあります。
毎月届く教材は、単なるドリルだけでなく、五感を刺激する高品質な知育玩具(エデュトイ)や絵本、スマホ・タブレットで視聴できる映像教材がすべて連動しているため、まだ文字が読めない子どもでも夢中で遊びながら学べます。また、歯磨きやトイレトレーニング、お片付けといった「親が教えるのに苦労する生活習慣」をスムーズに身につけられるカリキュラムも豊富です。
入会金が不要で、12ヶ月一括払いを選べば月々のコストもリーズナブルに抑えられるため、初めての習い事として多くの家庭に選ばれ続けています。
こどもちゃれんじの年齢別コース一覧
こどもちゃれんじでは、子どもの生まれ月や年齢に完璧に合わせた専門のコースが用意されています。それぞれの年齢で育みたいテーマに沿って、最適な教材が届きます。
【0歳・1歳向け】こどもちゃれんじ baby
生後数ヶ月から受講できる、五感の発達を促すコースです。赤ちゃんの「見る・聞く・触る」を刺激する安全な知育おもちゃや、スキンシップを深める絵本が届きます。
また、初めての育児に奮闘する新米パパ・ママ向けに、月齢ごとの発育の目安や離乳食、寝かしつけのコツをまとめた信頼性の高い育児情報誌も毎月セットで届くため、親子の成長を優しくサポートしてくれます。
【1歳・2歳向け】こどもちゃれんじ ぷち
自我が芽生え、言葉が急速に増える時期に合わせたコースです。しまじろうのパペット(ぬいぐるみ)を使いながら、「はみがき」「おきがえ」「トイレ」といった自立のための生活習慣を楽しく擬似体験できます。
さらに、リズム遊びができる音の出るエデュトイなどを通じて、言葉の語彙数を増やし、知的好奇心の土台をしっかりと作っていきます。
【2歳・3歳向け】こどもちゃれんじ ぽけっと
プレ保育や入園を控えた時期に、社会性や考える力を育むコースです。お友達に「かして」「いいよ」と言うなど、集団生活で必要となる思いやりのルールをしまじろうのストーリーを通して学びます。教材では、自分で組み立てるブロックや音声タッチペンなどが登場し、ごっこ遊びを楽しみながら表現力や空間認識力を引き出します。
【3歳・4歳・年少向け】こどもちゃれんじ ほっぷ
幼稚園や保育園の年少さんの年齢に対応した、学習の基礎に触れるコースです。「ひらがな」の読みや「数」の数え方を、音声タッチペンやゲーム感覚の知育玩具で楽しく学びます。
また、園生活でのルールやマナー、お友達との関わり方といった、一歩外の世界へ踏み出す子どもたちの自立心や社会性を多角的にサポートします。
【4歳・5歳・年中向け】こどもちゃれんじ すてっぷ
年中さんの時期に合わせ、ひらがなの「書き」や「論理的思考力」を本格的に伸ばすコースです。自分の力でひらがなを書く楽しさを味わえる専用タブレットやエデュトイが登場します。
さらに、プログラミング的思考のベースとなるパズルや、生き物の生態、時計の読み方など、子どもの「なぜ?どうして?」に答える科学の視点も取り入れられます。
【5歳・6歳・年長向け】こどもちゃれんじ じゃんぷ
小学校入学を1年後に控えた年長さんのための、入学準備(小1準備)に特化したコースです。国語や算数の基礎となるワーク学習に加え、時間を意識して行動する習慣や、学校での生活マナーを学びます。紙のテキストを中心とするコースと、専用タブレットを使った「じゃんぷタッチ」からご家庭の方針に合わせて選択でき、自信を持って小学校のスタートラインに立てる力を養います。
こどもちゃれんじのメリット

こどもちゃれんじは、年齢や発達段階に合わせた教材やエデュトイ(知育玩具)が毎月届く通信教育です。学習だけでなく、生活習慣や社会性も身につけられる工夫がされており、多くの家庭から支持されています。ここでは、実際の口コミでも評価されている主なメリットを紹介します。
発達段階に合わせた教材で学べる
こどもちゃれんじの大きな魅力は、子どもの年齢や発達に合わせて教材が作られていることです。乳幼児期は月齢や年齢によって興味や理解力が大きく変わりますが、その時期に身につけたい力に合わせた内容が毎月届くため、無理なく学習を進められます。
例えば、言葉や数字に興味を持ち始める時期にはひらがなや数遊び、年齢が上がると時計や考える力を育てる教材など、成長に合わせてステップアップできる構成になっています。市販教材のように保護者が毎回選ぶ必要がなく、「今この時期に必要な学び」を自然に取り入れられる点が、多くの保護者から評価されています。
エデュトイで遊びながら学習できる
こどもちゃれんじでは、ワークだけでなく「エデュトイ」と呼ばれる知育玩具が毎月届くことも特徴です。子どもは遊びを通して多くのことを学ぶため、楽しみながら自然に知識や考える力を身につけられるよう工夫されています。
実際に、ひらがなや数字、図形、時計などを遊びながら学べる教材も多く、「勉強」という感覚ではなく遊びの延長として取り組める点が魅力です。また、実際に手を動かして遊ぶことで、集中力や手先の器用さを育てることにもつながります。飽きやすい子どもでも興味を持ちやすく、毎月届く新しい教材を楽しみにしているという口コミも多く見られます。
生活習慣・社会性も身につけやすい
こどもちゃれんじでは、学習だけでなく生活習慣や社会性を身につけられる教材が充実しています。歯磨きやトイレトレーニング、着替え、あいさつ、交通ルールなど、幼児期に身につけたい習慣をしまじろうと一緒に楽しく学べる内容になっています。
また、「順番を守る」「友達に優しくする」「ありがとうを伝える」といった社会性もストーリー仕立てで学べるため、子ども自身が内容を理解しやすい点もメリットです。保護者だけでは教えにくい内容も、しまじろうが登場することで前向きに取り組める子どもも多く、日常生活に役立ったという口コミも少なくありません。
しまじろうと一緒だから学習習慣が続きやすい
こどもちゃれんじでは、おなじみのキャラクター「しまじろう」が教材や映像に登場します。子どもにとって親しみのあるキャラクターと一緒に学べるため、「しまじろうとやりたい」という気持ちが学習への意欲につながりやすいことが特徴です。
幼児期は勉強を習慣化することが難しい時期ですが、好きなキャラクターがいることで自然と教材に手が伸びる子どもも少なくありません。また、毎月教材が届くことで「次は何が届くのかな」と楽しみにしながら継続しやすく、家庭学習を無理なく続けられる点もメリットの一つです。
英語教材やデジタル教材も充実している
こどもちゃれんじでは、通常教材に加えて英語教材やデジタル教材も充実しています。歌やダンス、アニメーションなどを通して英語に親しめる教材が用意されており、幼児期から自然に英語へ興味を持ちやすい環境が整っています。
また、スマートフォンやタブレットで利用できる映像教材やゲーム形式の学習コンテンツもあり、紙教材だけでは飽きてしまう子どもでも楽しみながら取り組めます。紙・おもちゃ・映像を組み合わせた学習スタイルにより、それぞれの子どもの興味に合わせて学べる点も高く評価されています。
こどもちゃれんじのデメリット

こどもちゃれんじには多くのメリットがありますが、すべての家庭に合うとは限りません。子どもの性格や家庭の方針によっては、気になる点を感じることもあります。入会後に後悔しないためにも、デメリットについても事前に確認しておきましょう。
教材が増えやすい
こどもちゃれんじは毎月教材やエデュトイが届くため、続けるほど自宅に教材が増えていきます。特に知育玩具はサイズが大きいものもあり、収納スペースに困るという口コミも少なくありません。
子どもが気に入った教材だけを使い続ける一方で、使わなくなった教材が増えてしまうケースもあります。そのため、定期的に整理したり、保管場所を決めたりする工夫が必要です。教材が充実していることはメリットでもありますが、収納面まで考えておくと安心でしょう。
子どもの性格によって合う・合わないがある
こどもちゃれんじは多くの子どもが楽しめるよう工夫されていますが、すべての子どもに合うわけではありません。キャラクターに興味を示さない子や、ワークよりも体を動かして遊ぶことが好きな子の場合は、教材にあまり関心を持たないこともあります。
また、毎月教材が届いても、自分から取り組まない子どももいます。口コミでも「楽しそうに遊んでいた」「ほとんど使わなかった」と評価が分かれており、子どもの性格との相性が満足度に大きく影響するといえるでしょう。
市販教材より費用がかかる場合もある
こどもちゃれんじは毎月教材が届く通信教育のため、市販のドリルを必要なときだけ購入する場合と比べると、費用が高く感じることがあります。特に複数年継続する場合は、総額で見ると一定の費用がかかります。
ただし、教材だけでなくエデュトイや映像教材、保護者向け情報誌なども含まれているため、内容を考えるとコストパフォーマンスが良いと感じる家庭も少なくありません。料金だけで判断するのではなく、子どもが継続できるかどうかも含めて検討することが大切です。
親の声かけやサポートが必要
幼児向け教材は、子どもだけで進めることが難しい場面も多くあります。ワークの説明を読んだり、一緒に遊んだりするなど、保護者の声かけやサポートが必要になることがあります。
特に年齢が低いうちは、教材を渡すだけでは続かず、「一緒にやろう」と誘ったり、できたことを褒めたりする関わりが大切です。忙しい家庭では負担に感じることもありますが、その分、親子で一緒に学ぶ時間を作れるというメリットにもつながります。
一部教材は好みが分かれる
毎月届く教材は工夫されていますが、すべての教材を子どもが気に入るとは限りません。ある月のエデュトイは夢中になって遊んでも、次の教材にはあまり興味を示さないということもあります。
また、「ワークは好きだけどDVDは見ない」「映像教材ばかり楽しんで紙教材をやらない」など、好みが偏るケースもあります。教材には個人差があるため、毎月すべてを完璧に使い切ろうと考えず、子どもの興味に合わせて無理なく活用することが継続のポイントです。
こどもちゃれんじの料金

こどもちゃれんじの受講費は、年齢(コース)や支払い方法によって異なります。入会金や年会費、おもちゃの送料などはすべて0円(無料)となっており、発生するのは毎月の受講料金のみです。
最もお得に受講できる「12ヶ月分一括払い」と「毎月払い」の料金プランをコース別に表にまとめました。
コース別 料金一覧表
| コース名(対象年齢) | 12ヶ月分一括払い(1ヶ月あたりの実質料金) | 毎月払い(月々の支払額) | 一括払いでのお得額(年間合計) |
| ぷち(1〜2歳向け) ぽけっと(2〜3歳向け) | 2,460円 / 月 (年総額:29,520円) | 2,990円 / 月 | 年間6,360円お得! |
| ほっぷ(3〜4歳・年少) | 2,460円 / 月 (年総額:29,520円) | 2,990円 / 月 | 年間6,360円お得! |
| すてっぷ(4〜5歳・年中) | 2,980円 / 月 (年総額:35,760円) | 3,640円 / 月 | 年間7,920円お得! |
| じゃんぷ(5〜6歳・年長) ※じゃんぷタッチも同額 | 3,300円 / 月 (年総額:39,600円) | 3,990円 / 月 | 年間8,280円お得! |
※上記の金額はすべて消費税込の価格です。
※0歳向けの「こどもちゃれんじ baby」は、生まれ月や特別号の回数によって総額が変動する個別見積もりとなります(1回あたり約2,310円〜)。
一括払い後に途中退会しても返金システムがある
「12ヶ月一括払いをしたけれど、子どもが途中で飽きてしまったらどうしよう…」という場合でも安心です。受講途中で退会した場合は、受講した月数分を「毎月払い(通常価格)」の料金で再計算し、残りの差額分をきちんと返金してもらえる仕組みになっています。
タブレット代金は条件達成で実質0円になる
年中・年長コースで専用タブレットを使ったデジタル学習(すてっぷタッチ・じゃんぷタッチ)を選択した場合、6ヶ月以上継続して受講すればタブレットの初期本体代金は0円(無料)になります(※6ヶ月未満で退会・スタイル変更した場合は端末代が請求されるため注意が必要です)。
入会金・退会金などのペナルティは一切なし
一般的な学習塾やスクールとは異なり、いつ始めても入会金は不要です。また、辞める際にも違約金や退会手数料などは一切発生しないため、気軽にスタートできるのがメリットです。
最低受講期間は2ヶ月〜
こどもちゃれんじは、原則として最短2ヶ月からの受講がルールとなっています。1ヶ月のみでの退会は基本的にはできませんが、春・夏・冬などの大型連休シーズンには「1ヶ月のみ受講OK」のお得なキャンペーンが不定期で開催されることがあります。
こどもチャレンジと他の幼児教材との比較

幼児向けの通信教育は、こどもちゃれんじ以外にも魅力的な教材が多数展開されています。各社それぞれ「ワーク中心」「実体験重視」「デジタル特化」など教育方針が大きく異なるため、比較することで我が家に最適な教材が見えてきます。
こどもちゃれんじとZ会幼児コースの違い
Z会幼児コースは、こどもちゃれんじのようなキャラクターや知育玩具(エデュトイ)が一切なく、実体験を重視した「ペアゼット(体験型教材)」とシンプルな「ワーク」で構成されています。
こどもちゃれんじが「子ども1人でも楽しく学べる・生活習慣も身につく」のに対し、Z会は「親子の対話を通じて、あと伸びする思考力の土台を作る」ことを目的としています。
おもちゃを増やさず、小学校受験や将来の高い学力を見据えた質の高い学びを求める家庭にはZ会、しまじろうと楽しく遊びながら生活習慣や知育を網羅したい家庭にはこどもちゃれんじが向いています。
こどもちゃれんじと幼児ポピーの違い
幼児ポピーは、学校のドリルなども手掛ける「全家研」が運営する、圧倒的なコストパフォーマンスが特徴の教材です。
こどもちゃれんじが月額3,000円〜4,000円前後でおもちゃや映像教材が豪華に届くのに対し、ポピーは月額1,500円前後の低価格で、余計な付録を排除したシンプルな紙の絵本やワークのみが届きます。
「おもちゃは不要で、机に向かう習慣だけを安く身につけさせたい」という家庭にはポピー、多少コストがかかっても多角的な教材で子どもの意欲を引き出したい家庭にはこどもちゃれんじがおすすめです。
こどもちゃれんじとワンダーボックスの違い
ワンダーボックスは、読み書きや計算といった学校の「お勉強」ではなく、理数系のセンスや創造性を育む「STEAM(スティーム)教育」に特化した新しいタイプの教材です。毎月届く専用アプリとアナログのトイ(パズルや工作キット)を組み合わせて遊び、正解のない問いに対して試行錯誤する力を養います。
こどもちゃれんじがひらがな・数・生活習慣などをバランスよく網羅するのに対し、ワンダーボックスは地頭(思考力・ひらめき)の育成に全振りしています。
一般的な就学前準備を網羅したいならこどもちゃれんじ、感性や理数系の才能を尖らせたいならワンダーボックスが最適です。
どんな家庭にこどもちゃれんじが向いている?
様々な幼児教材と比較した結果、こどもちゃれんじが最も向いているのは以下のようなご家庭です。
- 初めての育児で、年齢に合わせた関わり方に迷っている家庭
- 歯磨き、トイレ、お片付けなどの「生活習慣」をスムーズに定着させたい家庭
- 親がつきっきりにならなくても、子どもが1人で夢中になれる教材を探している家庭
- 知育、言葉、数、マナーなどを、これ1つでバランスよく網羅したい家庭
こどもちゃれんじの最大の強みは、キャラクターの力とおもちゃの連動によって、子どもが「勉強」と構えずに自発的に学びをスタートできる点にあります。何から始めればいいか迷ったら、まず選んで間違いのない王道の通信教育と言えます。
こどもちゃれんじがおすすめな人・おすすめできない人

こどもちゃれんじは、多くの家庭で利用されている人気の幼児向け通信教育ですが、子どもの性格や家庭の教育方針によって向き・不向きがあります。入会後に「思っていたのと違った」と後悔しないためにも、自分たちに合っているか確認しておきましょう。
おすすめな人
- 初めて家庭学習を始めたい人
- 子どもが遊びながら学べる教材を探している人
- 年齢・発達に合った教材で無理なく学ばせたい人
- 学習だけでなく生活習慣や社会性も身につけてほしい人
- しまじろうが好きな子ども
- 親子で一緒に学ぶ時間を作りたい人
- 英語やデジタル教材にも興味がある人
こどもちゃれんじは、「勉強を教える」というよりも、「学ぶことを好きになる土台づくり」に向いている教材です。年齢ごとに必要な力を無理なく身につけられるよう設計されており、遊びながら学習習慣や生活習慣を育てたい家庭には特に適しています。初めて幼児教材を利用する家庭でも取り組みやすく、家庭学習の入り口として選びやすい教材といえるでしょう。
おすすめできない人
- 教材やおもちゃを増やしたくない人
- 子どもだけで学習を完結させたい人
- 保護者のサポートをほとんどしたくない人
- 市販のドリルだけで十分と考えている人
- タブレット教材のみで学習したい人
- 決まったカリキュラムより自由な遊びを重視したい人
こどもちゃれんじは、エデュトイやワークを活用しながら親子で取り組むことを前提とした教材です。そのため、教材の管理や声かけが負担になりそうな家庭や、子どもだけで完結する学習スタイルを希望する場合は、他の教材のほうが合うこともあります。また、毎月教材が届くため、収納スペースや継続的な費用についても事前に考えておくことが大切です。
こどもちゃれんじの受講の流れ

こどもちゃれんじは、公式サイトから簡単に申し込みができ、自宅へ教材が届く通信教育です。入会後も年齢に合わせた教材が毎月届くため、特別な準備をしなくても家庭学習を始められます。ここでは、受講開始までの流れを紹介します。
コースを選ぶ
まずは子どもの生年月日に合わせて対象コースを選びます。こどもちゃれんじには「baby」「ぷち」「ぽけっと」「ほっぷ」「すてっぷ」「じゃんぷ」など年齢別のコースが用意されており、それぞれ発達段階に合わせた教材が届きます。
年齢に応じて自動的に次の講座へ進級するため、自分で教材を選び直す手間もほとんどありません。
入会を申し込む
受講するコースが決まったら、公式サイトから申し込みを行います。申し込み時には子どもの情報や支払い方法などを入力し、手続きが完了すると教材発送の準備が始まります。入会金や送料は不要で、支払い方法は毎月払いまたは12か月分一括払いから選択できます。
教材が自宅に届く
申し込み完了後は、教材やエデュトイ、保護者向け冊子などが自宅へ届きます。新規入会の場合は申し込み後、通常約8日前後で教材が発送され、その後は毎月決まったタイミングで教材が届けられます。教材が届いたら、子どものペースに合わせて家庭学習を始めましょう。
学習を進める
教材が届いたら、ワークやエデュトイ、映像教材などを組み合わせながら学習を進めます。保護者が一緒に取り組むことで、子どもの理解が深まり、学習習慣も身につきやすくなります。毎月新しい教材が届くため、飽きにくく、継続しやすいことも特徴です。英語教材やデジタルコンテンツを活用することで、さらに幅広い学びにつなげられます。
コース変更・退会
子どもの成長や家庭の状況に応じて、コース変更や退会の手続きを行うことも可能です。途中退会にも対応しており、一括払いの場合は未受講分が規定に沿って返金されます。退会には締切日が設定されているため、希望する場合は事前に公式サイトで最新の手続き期限を確認しておきましょう。
こどもちゃれんじに関するよくある質問
こどもちゃれんじへの入会を検討している保護者からは、「何歳から始めるべき?」「途中で退会できる?」など、さまざまな疑問が寄せられます。ここでは、特によくある質問と回答をまとめました。
何歳から始めるのがおすすめですか?
こどもちゃれんじは0歳向けの「baby」から受講できますが、何歳から始めても遅すぎることはありません。子どもの発達段階に合わせた教材が用意されているため、興味を持ち始めたタイミングで始める家庭も多くあります。
特に、生活習慣が身につき始める1〜3歳頃や、ひらがな・数に興味を持ち始める3〜5歳頃から始める人が多い傾向です。年齢ごとの発達に合わせた教材が届くため、途中からでも無理なく取り組めます。
途中で退会できますか?
はい、途中で退会することは可能です。退会を希望する場合は、所定の締切日までに手続きを行うことで、翌号以降の教材発送を停止できます。
なお、一括払いを選択している場合は、未受講分の受講費が規定に基づいて返金されます。締切日を過ぎると次号分が発送される場合があるため、退会を検討している際は早めに手続きを確認しておくと安心です。
紹介制度はありますか?
はい、こどもちゃれんじには「お友だち・ごきょうだい紹介制度」があります。会員からの紹介で新たに入会すると、紹介した人・紹介された人の双方にプレゼントが贈られる特典が用意されています。
紹介者の会員番号が必要ですが、入会後に登録できる場合もあります。プレゼントの内容は時期によって変更されるため、最新の内容は公式サイトで確認しましょう。
英語教材だけ受講できますか?
はい、「こどもちゃれんじ English」は単独でも受講できます。英語に特化した教材で、歌や映像、エデュトイを使いながら楽しく英語に触れられる内容となっています。
通常のこどもちゃれんじと併用する家庭も多いですが、英語教材のみを申し込むことも可能です。また、年齢によってはデジタル教材中心の英語講座も用意されています。
タブレット学習はありますか?
はい、一部講座ではタブレットやスマートフォンを活用したデジタル教材を利用できます。特に英語学習では、タブレットで取り組める「デジタルEnglishプラス」が提供されており、ゲーム感覚で英語を学べます。
一方で、こどもちゃれんじの基本講座は、ワークやエデュトイなど実際に手を動かして学ぶ教材が中心です。紙教材・知育玩具・映像教材を組み合わせることで、幼児期に必要なさまざまな力をバランスよく育めるよう設計されています。
まとめ
こどもちゃれんじは、年齢や発達段階に合わせた教材で、遊びながら学ぶ力を育てられる幼児向け通信教育です。エデュトイやワーク、映像教材を組み合わせることで、学習だけでなく生活習慣や社会性も身につけやすい点が大きな魅力です。
一方で、教材が増えやすいことや、保護者のサポートが必要な場面があるなど、人によってはデメリットと感じる点もあります。そのため、子どもの性格や家庭の教育方針に合っているかを確認したうえで検討することが大切です。
「楽しく家庭学習を始めたい」「しまじろうと一緒に学ぶ習慣を身につけたい」という家庭には、こどもちゃれんじは有力な選択肢の一つといえるでしょう。まずは最新の教材内容やキャンペーンを確認し、子どもに合ったコースを選んでみてください。
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